徳島市議会 2013-12-05 平成25年第 4回定例会-12月05日-19号
続きまして、ひょうたん島内に本市が設置している主な公園の経過年数についてでございますが、新町川公園では新町水際公園が竣工して約25年、徳島中央公園では助任川河岸緑地が竣工して約20年、中徳島河畔緑地は竣工後約16年が経過しております。 また、それらの公園施設の修繕についてでございますが、平成24年から2カ年をかけて現在、公園施設の長寿命化計画を策定中でございます。
続きまして、ひょうたん島内に本市が設置している主な公園の経過年数についてでございますが、新町川公園では新町水際公園が竣工して約25年、徳島中央公園では助任川河岸緑地が竣工して約20年、中徳島河畔緑地は竣工後約16年が経過しております。 また、それらの公園施設の修繕についてでございますが、平成24年から2カ年をかけて現在、公園施設の長寿命化計画を策定中でございます。
そのうち、桟橋等が整備済みのものは両国橋たもとのボートハウス前周遊船乗り場、万代倉庫群桟橋、助任河岸緑地の寂聴桟橋、あわぎんホール前桟橋の4カ所で、未整備の候補地は中洲市場前、県庁前、中徳島河畔緑地、助任橋たもと、県立武道館裏の5カ所でございます。
事業主体につきましては、ひょうたん島を囲む新町川、助任川は県管理の河川でございまして、護岸や遊歩道の整備などを県が行いまして、中徳島河畔緑地や徳島中央公園親水広場などの整備を本市が行ってきたところでございます。
まず、都市公園等の整備につきましては、広く市民に親しまれる公園を目指し、総合動植物公園において、平成14年度の開園に向けて都市緑化植物園の整備を進めてまいりますほか、阿波史跡公園、城山河畔公園、中徳島河畔緑地などの整備を進め、市民が緑にふれ親しむ憩いの場や水辺の憩いの場を提供してまいります。
「美しい水と緑の生活快適都市」の実現のためのプロジェクトでございますが、北部浄化センターの一部供用開始、上水道第4期拡張計画、ごみの減量・再資源化の推進、資源分別収集の実施、市民環境会議の運営、中徳島河畔緑地の整備、小松海水浴場の開設、耐震性貯水槽の設置、地域防災無線の整備、災害情報衛星通信システムの整備等々であります。 「みんなが力をあわせる市民参加都市」についてであります。
まず、都市公園等の整備につきましては、眉山を市民に魅力のある公園とするため、市民からの提案を広く募集し、その提案を生かした基本構想を策定するとともに、徳島市総合動植物公園において、引き続き都市緑化植物園の整備を進めてまいりますほか、市民に水辺の憩いの場を提供するため、中徳島河畔緑地や城山河畔公園の整備を行うなど、自然に親しむことができる緑の空間の創出に努めてまいります。
まず、都市公園等の整備につきましては、公園の計画的な整備を進めていくため、緑の基本計画を策定いたしますとともに、昨年、動物園部門が開園いたしました徳島市総合動植物公園において、引き続き都市緑化植物園の整備を進めてまいりますほか、阿波史跡公園、眉山公園、中徳島河畔緑地などの整備を進め、花と緑と水辺空間の創出に努めてまいります。
御質問の船着き場の整備につきましても、水際公園や中徳島河畔緑地などの公園整備の中で船着き場の機能を持たせた整備を進めてきたところでございます。本年度につきましては、両国橋の東側の公園整備、また徳島文化公園沿いの河畔の整備を行いますが、この中での文化公園沿いの整備の中で船着き場の設置を計画していきたいと考えております。
まず、都市公園等の整備につきましては、4月29日に動物園部門のオープンを予定しております(仮称)徳島市総合公園において、引き続きこども動物園、動物病院の整備などを行うほか、徳島の歴史・文化を学び楽しむことのできる阿波史跡公園、水辺空間の創出を図るための中徳島河畔緑地及び両国橋東公園の整備を進め、潤い安らぎをもたらす水と緑の創出に努めてまいります。
船上から見る本市の町並み、風景は、一味違ったもので、特に整備された徳島中央公園、親水広場、中徳島河畔緑地、助任川河畔緑地等は、陸地から見るのとはまた格別の景観であり、もう一度来たくなるようなすばらしいものでありました。 同じく4月には、津田とれとれ市へとクイーンリバー号に乗船しました。
まず、市民生活に密着した都市公園の計画的な整備を進めるため、公園・緑地の整備につきましては、平成10年春の開園に向け(仮称)徳島市総合公園の動物園部門の整備に全力を挙げるとともに、徳島の歴史・文化に触れ学び楽しむことのできる阿波史跡公園の整備や個性ある水辺環境を創出するため、中徳島河畔緑地の整備を進め、水と緑が豊かな魅力ある町づくりに努めてまいります。
既にライトアップされているのは徳島中央公園の徳島城博物館、鷲の門、堀、サクラ、下乗橋、数寄屋橋、中徳島河畔緑地の藩政の松、新町川水際公園など6カ所で設置されていますが、先進都市として長崎市、函館市、それ以外に幾つかがあります。 函館市は現在30万都市でございますが、函館山の昼間のロープウエー利用者より、夜の利用者が何倍も多く、夜の観光に力を入れていることを、当市の職員から伺っております。
次に、中徳島河畔緑地及び旧武道館跡地の公園緑地についてお伺いいたします。 徳島市の中心部には、全国に誇れる資産である環濠河川の新町川、助任川が流れ、水の都徳島を強烈に印象づけてくれています。そして、全国に先駆けて建設省の「ふるさとの川モデル事業」の指定を受け、新町川水際公園を初めとした親水公園の整備が進んでいます。
また、中徳島河畔緑地及び旧武道館跡地の公園整備を手がけるとともに、引き続き眉山公園等の整備を進め、水と緑が豊かな魅力あるまちづくりに努めてまいります。 住環境の整備につきましては、2カ年計画で進めております末広団地公営住宅建替第1期工事の完成を目指します。